2年目を迎える東北楽天の茂木栄五郎内野手が1番打者として奮闘している。これまでの練習試合12試合中11試合で「1番・遊撃」で起用され、打率3割5分7厘の好成績。特に先頭打者として入る第1打席は11試合中6試合で安打を放って出塁し、チームをけん引する。「打つ、打たないで試合の流れが変わる難しい打順。その分、やりがいも大きい。チームに勢いを付けるような1番になりたい」と意欲を燃やす。

 2月28日のソフトバンクとの練習試合では一回、松本(岩手・盛岡大付高出)の1ボールからの最初のストライクを右中間へ運び、二塁まで到達。今江の適時打で先制のホームを踏み、切り込み隊長としての役割を果たした。「先...    
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