日本代表の小久保裕紀監督は2日、右ふくらはぎの張りで調整が遅れている東北楽天の嶋基宏捕手について5日のオリックスとの強化試合(京セラドーム大阪)までWBC出場の可能性を探る考えを示した。

 大阪への移動前に福岡市内で取材に応じ「5日の試合に出られれば」と、実戦で起用できるかどうかで登録の可否を判断すると説明した。登録から外す場合は代わりの選手を招集する。

 小久保監督は1日に福岡市であった台湾プロ野球選抜との試合前、嶋に対して「焦らすことはないが、今のままではしんどい」と話していた。

 嶋は春季キャンプ中の2月9日に下半身の張りを訴え、練習を早退。その後は全力で走る練習は控えており、1日まで...    
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