プロ野球西武の鈴木将平外野手が1日、静岡高の卒業式に臨んだ。3季連続甲子園出場を果たした高校生活に別れを告げ、プロへの覚悟を新たにした。

 1月の合同自主トレーニングや、2月の2軍キャンプを通して既にプロの厳しさを体感した鈴木。練習試合4試合に出場し、先発2試合、途中出場2試合で10打数2安打。「悔しい思いをすることが多いが、覚悟はしていた」と前を向く。

 外野担当コーチと一対一で取り組む個別練習では、背走捕球だけで70本のノックを受けたり、マシンの球を1時間半打ち続けたりなど野球漬けの日々だが、「充実していて、練習が嫌だと思うことはない」と意欲的だ。

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