福山平成大3年の矢野利紀哉さん(20)がバレーボール全日本男子のU―23(23歳以下)代表候補に選出された。1月の東京での2度の強化合宿を経て、現在はキューバへ遠征中。「西日本で選ばれたのは自分一人。いろんな人の思いを受け取ってプレーしたい」と代表生き残りに向け練習に励んでいる。

 矢野さんは香川県三木町出身。小学4年から競技をスタートし、高松工芸高ではインターハイや国体、全日本選手権にも出場した。身長178センチとバレーボール選手としては決して高くはないが、安定した守備力が持ち味。

 高松工芸高時代には福山平成大と練習試合で対戦。プレーを見た松井弘志監督に熱烈に勧誘され、同大への入学を決...    
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