いざ、大相撲に挑戦だ―。福井農林高相撲部3年の林舞蹴(まいける)さん(18)=福井市=が3月、二子山親方(39)=元大関雅山=の元で角界入りを目指して上京する。当面は負傷したひざの手術やリハビリ、トレーニングに専念。部屋入門はまだ先となるが、林さんは「相撲で福井県を盛り上げたい。けがを治して早く関取になれるよう頑張る」と力強く宣言した。

 小学3年のとき、相撲好きの父親の勧めで、福井市の県立武道館の武道学園相撲教室に通い始めた。中学2年からは、福井農林高で開かれている福井新保クラブ(現福農クラブ)へ。柔道部との二足のわらじで力をつけた。高校2年で北信越大会3位、3年では全国の強豪が集う高...    
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