大相撲春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)の新番付が27日発表され、新横綱の稀勢の里=牛久市出身、田子ノ浦部屋=は西の2番目に就いた。稀勢の里は同日、大阪市内の宿舎で記者会見し、初めて最高位に自身のしこ名が載った新番付を手に「責任感が強くなるので、うれしい半面、気が引き締まる」と実感を込めた。

 4横綱となるのは貴乃花、曙、武蔵丸、若乃花がいた2000年春場所以来17年ぶり。稀勢の里は中学時代にテレビで見ていた光景を振り返り、「あのときの大相撲の素晴らしさはテレビを通じて感じていた。そういう雰囲気になれるよう頑張りたい」と意気込みを示した。初場所優勝後はさまざまな行事をこなし...    
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