アイスホッケー女子の苫小牧ネクサスは26日、栃木県日光市で行われた全日本女子選手権Bグループ(2部相当)で初優勝し、Aグループ(1部相当)昇格を初めて決めた。昨夏、チームの存続の危機を乗り越え、2005年の創部以来の悲願を達成した。競技人口の拡大や人気の広がりにもつながりそうだ。

 同選手権には道内外の16チームが出場。ネクサスは決勝でボルテックス札幌を4―1で下した。DF細田香奈主将(24)は「立ち上がりは良くなかったが、中盤以降は足を使って相手の守備を崩すことができた」。就任2季目の今村孝一監督(61)は「疲れもあったが、最後は気力で勝った。チームを支えてくれたスポンサーに恩返しがで...    
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