二〇二四年五輪・パラリンピックの開催都市に立候補しているパリのアンヌ・イダルゴ市長が二十七日、都庁を訪れ、小池百合子知事と意見交換した。

 小池知事は、不要になった携帯電話などを集めて金属を取り出し、大会のメダルに再利用する取り組みを紹介。「今日までに五千八百台が集まった。(パリが)二四年大会の開催地に決まれば東京も協力したい」と語った。

 イダルゴ市長は「日本とフランスは、伝統を守りながらも未来をつくる国。パリと東京の友好を深めたい」と強調。会談後、東京辰巳国際水泳場(江東区)など東京大会の会場を視察した。

 東京とパリは一九八二年に友好都市関係を結び、二〇一五年には環境、スポーツなど五分...    
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