日本相撲協会は27日、大相撲春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表し、19年ぶりの日本出身新横綱となる稀勢の里は「責任感が強くなる。うれしい半面、身が引き締まる」と決意を示した。

 春場所は白鵬、鶴竜、日馬富士と並び17年ぶりの4横綱となる。激しい闘いが予想される中で2場所連続優勝を目指す稀勢の里は「いい状態で初日を迎え、しっかりと優勝争いをしていく」と強い口調で意気込んだ。

 反り技などの業師で知られる小兵の宇良は、初土俵からちょうど2年で新入幕。大阪府寝屋川市出身で今場所はご当地となり、話題性のある24歳の新鋭は気合十分だった。◆「4横綱時代」迎え抱負 番付表の...    
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