日本相撲協会は27日、大相撲春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表し、1月の初場所で初優勝して第72代横綱に昇進した稀勢の里は西の2番目に座った。日本出身では3代目若乃花以来19年ぶりの新横綱。

 4横綱は2000年春場所の貴乃花、曙、武蔵丸、若乃花以来17年ぶり。03年初場所で引退した貴乃花以来、日本出身横綱が番付に復活した。

 24歳の宇良が新入幕。関学大出では初の幕内で、初土俵から所要12場所は年6場所制となった1958年以降で朝青龍らと並び7位の速さ(幕下付け出しを除く)だった。

 横綱陣は先場所11勝の白鵬が4場所ぶりに東の正位で、ともに途中休場した鶴竜は西...    
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