3月12日初日の大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)を前に、高砂市出身の妙義龍(本名・宮本泰成、境川部屋)の激励会が25日、姫路市のラヴィーナ姫路であった。地元関係者ら約100人の励ましを受けた30歳は「去年10勝5敗と験のいい春場所。初日から飛ばす」とご当地での活躍を期した。

 低く鋭い立ち合いを武器に三役を12場所務め、技能賞を5度獲得している実力者。昨年はけがの影響もあって三役復帰はかなわず、先場所も東前頭7枚目で4勝11敗と精彩を欠いた。「納得のいく相撲が取れず悔しい思いをしてきたが、痛めていた右腕もしっかり治してきた。“荒れる春場所”の主役になる」と本領発揮を誓っていた。(永...    
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