2020年東京五輪・パラリンピックの事前キャンプの誘致が熱を帯びている。すでに、ブータン(陸上)が寄居町で、オランダ(空手)がさいたま市で、事前キャンプすることが決まっているが、東京に近い地の利を生かして、多くの自治体が名乗りを上げている。

 (冨江直樹) 「施設やメンテナンスの質の高さに感銘を受けている」。十五日に県内のスポーツ施設の視察に訪れたガブリエル・ドゥケ駐日コロンビア大使(55)は感嘆の声を漏らした。

 県はこの日、コロンビアのほかニカラグア、コスタリカ、キューバ、チリの中南米五カ国の駐日大使らを招き、県内キャンプ候補地の視察ツアーを行った。

 陸上競技やバスケットボール、バレー...    
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