世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級暫定王座決定戦(26日、上天草市松島総合センター「アロマ」)の調印式と記者会見が24日、同市の松島観光ホテル岬亭であった。前日本王者で同級2位の福原辰弥(27)=熊本市西区、本田フィットネス=は「絶対にベルトを取って、県民と喜び合いたい」と、「朗報」を届けることを誓った。

 福原は2015年11月に日本王者に就き、これまで3度の防衛に成功している。通算成績は28戦18勝(7KO)4敗6分け。世界挑戦に伴い、昨年末に王座を返上した。「12ラウンドのスパーリングを何度もこなし、走り込みも十分。強いハートで、最初から打ち合う」と力強く語った。

 対戦者で同級...    
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