東京五輪の事前合宿地を選定している自転車ロード競技のオランダ代表コーチら2人が高知県を訪れ、2月20、21日に四万十川沿いや足摺岬など県西部を試走した。招致活動を進める高知県が、スポーツツーリズムの推進を視野に招待した。自然と食を満喫しながらの道中に、代表チーフコーチのトールヴァルト・フェネヴェルフさん(39)は「高知が大好きになった。自転車を通じた交流の橋渡し役ができれば」と話している。

 高知県は、五輪選手と住民の交流を促進する国の「ホストタウン」構想で、オランダなど3カ国との交流計画が登録されている。高知県は2016年7月に事前合宿の招致委員会を発足させた。今回の視察は、1月に高知...    
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