北九州市小倉北区に完成した「ミクニワールドスタジアム北九州」で18日開かれたラグビー世界最高峰リーグの日本チーム「サンウルブズ」と、国内トップリーグ選抜の対戦では、試合を待ちわびた多くの市民が客席を埋め、選手に熱い声援を送った。

 試合前に、北九州市の北橋健治市長が「市民の思いが詰まったスタジアム。末永く栄えることを願う」とあいさつ。ピッチ上で小倉祇園太鼓の披露もあり、雰囲気を盛り上げた。

 試合では前半17分、トップリーグ選抜のキャプテン山田章仁選手(八幡東区出身)がトライを決めると大きな歓声と拍手が起きた。

 タッチラインから8メートルの最前列席で観戦した行橋市の嶺野義員さん(63)は「...    
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