第8回札幌冬季アジア大会は19日、札幌市の札幌ドームで約2万9000人の観衆を集めて開会式が行われ、アジアの冬季スポーツの祭典が開幕した。26日まで5競技64種目で熱戦が繰り広げられ、スピードスケートのみ帯広市で実施される。

 開会式ではアイヌ民族の踊りなど北海道らしい演出で、各国選手団を歓迎した。皇太子さまが大会の開会を宣言され、1998年長野五輪ノルディックスキー・ジャンプ団体の優勝メンバー、原田雅彦氏が聖火台に火をともした。

 金メダル20個を目標に掲げる日本選手団は入場行進で最後の32番目に登場し、アイスホッケー男子の田中豪(フリーブレイズ)が旗手を務めた。主将でカーリング女子の本...    
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