スポーツクライミング男子ボルダリングで世界選手権とワールドカップ(W杯)の年間総合優勝を果たした楢崎智亜(ならさきともあ)選手(20)=宇都宮市出身、県山岳連盟=の優勝祝賀会が18日、宇都宮市内のホテルで開かれた。日本人初のダブル優勝に、大勢の出席者から祝福された楢崎選手は「目標を達成できたが、一人では為し得なかった。応援やサポートのおかげだったと強く感じている」と感謝した。

 祝賀会は同連盟が主催。中高生の県強化選手や県内のクライミングジムの関係者ら約60人が出席した。同連盟の喜内敏夫(きないとしお)会長(69)は「本県代表として世界大会で力を示してくれて誇らしい」とあいさつ。佐藤栄一...    
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