皇太子さまは18日、冬季アジア札幌大会の開会式に出席するため道内入りした。20日までの3日間、天皇陛下の名代として大会関連の行事に出席し、地方事情を視察する。皇太子さまの道内訪問は、2006年1月に苫小牧で開かれた冬季国体への出席以来約11年ぶり、13回目。

 札幌市中央区の国の重要文化財「豊平館」では、高橋はるみ知事が、昨年8月の台風10号による被害などについて説明。皇太子さまは「国道が復旧していないところもあるんですね」と心配していたという。

 この後、皇太子さまは宿泊先の札幌パークホテルでアジア・オリンピック評議会(OCA)のアハマド会長や、組織委員会会長の秋元克広札幌市長らと約30分...    
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