第72回国民体育大会「ながの銀嶺国体」冬季スキー競技会で、秋田県は天皇杯(男女総合成績)、皇后杯(女子総合成績)を同時に獲得した。県スキー連盟を中心とした強化策やスタッフのサポートが実った形。スキー国体で初の快挙に関係者は喜びに沸いた。

 全日本スキー連盟会長や県体協会長などを務めた経験がある鈴木洋一県議は「早い段階から強化指定選手として育てるなど、強化策を積み上げてきた成果がここに来て実を結んだ。地元開催の国体でもできなかった偉業をよく達成してくれた」と選手らをたたえ、「スキー王国としての秋田の存在を全国に強く大きく発信できたと思う」と喜んだ。

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