県は2017年度、19年ラグビーワールドカップ(W杯)の会場となる熊本市東区のえがお健康スタジアム(県民総合運動公園陸上競技場)の観客席の改修や大型スクリーンの設置などに着手する。17年度一般会計当初予算案に改修費10億1700万円を計上した。

 観客席の改修はメインとバックの両スタンドの座席を背もたれ付きに換え、和式トイレを洋式化する。メインスクリーンの反対側には常設の大型サブスクリーンを設置し、照明も照度を上げるため改修。大会運営を受託している「ラグビーW杯リミテッド」が16年4月の熊本地震直前に同競技場を視察した際、いずれも改善点として指摘していた。

 同競技場を本拠地とするサッカー...    
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