全国高校総体(インターハイ、IH)チャンピオンが実力を見せつけた。今大会には、ノルディックジュニア世界選手権のためIHを欠場した1選手が出場するなどレベルが上がったが、2位に18秒差をつける圧勝劇を演じてみせた。土濃塚は「世界ジュニアから帰ってきた選手は、帰国後の調整が大変だったと思う。きょうは勝たせてもらった」と謙虚に語るものの、IHに続く2冠達成は成長の証しだ。前半で飛ばしすぎ、後半に失速することがあったが、この日はペースを守り切った。「ラストで粘れたのが大きい。スタミナがついてきた」と手応えを感じている。4月から3年生。国内大会での活躍はもちろん、海外大会の出場を大きな目標に掲げ...    
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