第七十二回国民体育大会冬季大会(ながの銀嶺国体)は十五日、長野県白馬村の白馬クロスカントリー競技場などでスキー競技が行われ、成年男子A距離10キロクラシカルで宇田崇二(たかつぐ)選手(自衛隊体育学校)が連覇を達成、宇田彬人(あきひと)選手(早稲田大)が七位に入賞した。同B距離10キロクラシカルでは宇田峻也選手(奥越特別支援学校教員)が準優勝し、三兄弟とも入賞を果たした。崇二選手は、中間の5キロを二位に2秒差のトップで通過。後半はコースのコンディションに苦しめられたものの我慢の滑りを貫いて自身三度目の国体制覇を遂げた。(笠松俊秀)◆気緩めず丁寧に 宇田崇選手 「自分の滑りをすることだけ考...    
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