2020年東京五輪の追加種目となったスポーツクライミングで、ワールドカップ(W杯)などに出場するボルダリングの日本代表が14日、東京都杉並区で合宿を公開し、男子で昨季のW杯総合、世界選手権を制した楢崎智亜(栃木県連盟)は「東京五輪へ向けて成長し続けることが重要。今季もW杯総合チャンピオンになりたい」と語った。

 5月には東京都八王子市でW杯が開催される。合宿ではW杯を想定した難度の高い課題に取り組んだ。軽快な登りを披露した女子で世界選手権3位の野口啓代(茨城県連盟)は「注目も集まり、気が引き締まる。大舞台でも力が発揮できるように代表内でも競い合っていきたい」と話した。

 1月のジャパンカッ...    
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