2020年東京五輪の追加種目となったスポーツクライミングで、ワールドカップ(W杯)などに出場するボルダリングの日本代表が14日、東京都内で合宿を公開した。日本山岳協会は16歳以下のユース世代も交えた選手強化に着手。合宿には13~34歳の19選手がW杯を想定した難しい課題に挑戦した。

 1月のジャパンカップ女子を史上最年少14歳で制した伊藤ふたば(岩手県協会)ら中学生の女子4選手も初参加した。安井博志ヘッドコーチは「トップ選手と遜色ない結果を出しており、ベテランに新しい風を運んでくれるはずだ」と狙いを説明する。

 この日は男女別に高さ約5メートルの4コースが与えられ、制限時間5分で挑戦する実...    
<記事全文を読む>