第72回国民体育大会冬季大会スキー競技会「ながの銀嶺国体」は14日、長野県白馬村のウイング21で開始式を行い、開幕した。47都道府県から約1800人の選手、役員が参加し、17日まで熱戦を展開する。富山県選手団は23種目に54人が出場。男女総合成績(天皇杯)で2年連続の8位以内入賞を狙う。

 開始式には、選手団長で県スキー連盟会長の田畑裕明衆院議員ら役員10人が出席。旗手の山下陽暉(距離少年男子、南砺平高)の入場行進に合わせ、チューリップを掲げて富山県をアピールした。

 式後、県選手団は白馬村内の3宿舎でそれぞれ激励会を開いた。距離の選手の宿舎では約30人が活躍を誓った。老月守副団長が「練習...    
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