福岡県は2020年の東京五輪を見据え、アーチェリーの社会人や大学生選手を対象にした強化拠点「アーチェリーアカデミー」を開設する方針を固めた。有望な県内の若手に外国人コーチによる質の高い指導を受けさせ、県外や海外の遠征費も助成する。

 新年度に県内の大学に設置する。県は17年度当初予算案に事業費約1100万円を盛り込む。

 アーチェリーは中学や高校から始めても習得しやすく、他競技に比べ世界で活躍するチャンスが多いとされる。県は文部科学省のプロジェクトの一環として14年度からジュニア選手育成に着手。県立の柏陵高(福岡市南区)と折尾高(北九州市八幡西区)に高校生以下を対象とするアカデミーを置いて...    
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