パラリンピックの正式競技でもある「ボッチャ」の体験イベントが十二日、宇都宮市若草の障害者スポーツセンター(わかくさアリーナ)であった。約百五十人が参加し、初めてボールに触れた人も。主催した県と県障害者スポーツ協会は、普及と競技人口の広がりを期待している。

 (藤原哲也) ボッチャは白球の的に向けて赤と青のボールを六球ずつ投じて、カーリングのようにいかに近づけるかを争う競技。一九八四年からパラリンピックの正式競技となった。昨年のリオデジャネイロパラリンピックでは日本が銀メダルを獲得。二〇二〇年東京大会に向けて注目度が高まっている。

 イベントでは日本ボッチャ協会の関係者が講師となり、最初にル...    
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