山形県で二~五日にあった全国中学校スキー大会のアルペン競技男子大回転で優勝した金沢市内川中三年の小山敬之選手が十日、市役所に山野之義市長を訪ね、喜びを語った。

 三日にあった男子回転では二本目のタイムが伸びず、百分の一秒差で二位。四日の大回転を前に「悔しさで緊張がなくなった。楽な気持ちで滑れたのが優勝につながった」と振り返った。

 幼いころから遊びで雪に触れ、小学生になってから本格的に競技を始めた。今年の世界選手権の日本代表に選ばれた兄陽平選手(北海道・双葉高校三年)と比較されることも多い。

 今回も陽平選手と同じように優勝が求められる大会になり「ものすごく緊張した」と優勝にほっとした様子。...    
<記事全文を読む>