ノルディックスキー複合のワールドカップ(W杯)札幌大会は10日、札幌市で個人第18戦を行い、渡部暁斗(北野建設)は後半距離のラスト勝負で及ばず今季初勝利を逃したが、今季最高の2位に入った。優勝はビヨルン・キルヒアイゼン(ドイツ)。渡部善斗(北野建設)が今季最高タイの8位、W杯初出場の永峯寿樹(明大・飯山北高出)は21位だった。

 大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)での前半飛躍で134メートルをマークして2位につけた渡部暁は、白旗山距離競技場(2・5キロ×4周)での距離で前半4位から追い上げてきたキルヒアイゼンと一騎打ちに。終始先頭を引っ張る形になり、最終盤のスタジアム...    
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