ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合札幌大会第1日は10日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場などで個人第18戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)が今季最高の2位となった。表彰台は7試合ぶりで今季4度目。前半飛躍(ヒルサイズ=HS137メートル)は134メートルの129・1点で2位につけ、トップと27秒差で出た後半距離(10キロ)は終盤まで先頭でレースを引っ張ったが、ゴール直前でかわされた。

 ビヨルン・キルヒアイゼン(ドイツ)が飛躍の4位から逆転し、4季ぶりに通算17勝目を挙げた。永井秀昭(岐阜日野自動車)が6位、渡部剛弘(ガリウム)が7位で、ともにW杯個人戦で自己最高。渡部善斗(北野...    
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