第72回国体冬季大会「ながの銀嶺国体」スキー競技会の14日開幕を控え、北安曇郡白馬村でアルペン、ジャンプ、クロスカントリーの3競技会場のコース整備が進んでいる。クロスカントリー会場のスノーハープではコースを開放。10日午前も雪が舞う中、選手らが練習に励んだ。

 会場一帯では、大会役員らがフィニッシュ地点の自動計測器などの作動をリハーサル。その傍らで、昨夜県内入りし、この朝さっそくコースを滑って雪質を確かめた成年男子C距離に出場する秋田県北秋田市の堀内幸大さん(37)は「上りが多くて精神的にも肉体的にもきついが、入賞を目指して頑張りたい」と話した。

 成年男子B複合に出場する飯山市出身の小山...    
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