大相撲の第72代横綱に昇進した稀勢の里に県民栄誉賞を贈る表彰式が9日、県庁2階の県民ホールで行われ、橋本昌知事から賞状と盾が授与された。県内に凱旋(がいせん)した新横綱を一目見ようと県民など約1200人が会場に詰め掛け、稀勢の里は「今後は横綱の名を汚さないよう、精進して参ります」と決意を述べた。

 稀勢の里は、父貞彦さんと母裕美子さんを伴って来庁し、橋本知事ら県幹部や藤島正孝県議会議長のほか、県庁職員や県民などが拍手で出迎えた。

 表彰式で、橋本知事は「もっともっと力を付けて優勝回数を重ねてほしい。日本の相撲界をリードしてほしいと皆が思っている」とさらなる活躍に期待した。

 来賓を代表して藤...    
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