五月四、五日に相模川河川敷で十三メートル四方のたこを揚げる座間市大凧(だこ)まつりで、たこに書き込まれる文字が今年は「稀風(きふう)」に決まった。実行委員会(近藤昭夫委員長)が公募に寄せられた五十八点の中から選び、市役所で遠藤三紀夫市長に報告した。

 「稀風」と応募したのは同市相武台の会社員石岡武さん(38)。大相撲で十九年ぶりに誕生した日本人横綱の稀勢の里にちなみ、「まれに吹く勢いある風を受け止め、大凧も空高く舞い上がってほしい」と願いを込めたという。

 (井上靖史)

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