フェンシングのジュニアワールドカップ男子個人エペ(4日、フィンランド)で、岩国工業高校出身の加納虹輝選手(19)=早大1年=が日本人初の優勝を飾った。年齢制限がないシニアワールドカップ男子個人エペ(1月26、27日、ドイツ)の3位に続く快挙に、加納選手は「結果を残せて良かった」と喜んでいる。加納選手は愛知県あま市出身。中学までは同県内で競技に励み、岩国工業高に進学。入学後すぐに頭角を現し、全国高校総体の男子個人エペでは2年で2位、3年で優勝した。早大のフェンシング部に所属し、ナショナルトレーニングセンター(東京)で練習を重ねている。ジュニアW杯には世界各国から19歳以下の234人が出場し...    
<記事全文を読む>