羽咋工業高校ヨット部出身で、日本経済大二年の高柳彬選手(中能登町生まれ)が、一月下旬に米国マイアミで行われたセーリングワールドカップ2017の男子470級で銀メダルを獲得した。日本セーリング連盟のナショナルコーチや県内の指導者からは「東京五輪へ向け、良い滑り出しになった」と喜びの声が広がった。東京五輪へ弾み 大会には世界各国から二十六艇が参加。高柳選手は、大学の先輩でエス・ピー・ネットワーク所属の磯崎哲也選手(24)と組んで臨み、米国チームに次いで二位に入った。日本セーリング連盟の中村健一ナショナルコーチ(470級担当)は「リオ五輪銅メダルのギリシャ、四位の米国が参加し、上位争いは激烈...    
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