長野県で十四日に開幕する第七十二回国民体育大会冬季大会(ながの銀嶺国体)スキー競技会の県選手団の結団壮行式が七日、県庁であった。選手五十四人が、距離と大回転、ジャンプ、複合の四競技に出場。男女総合成績(天皇杯)と女子総合(皇后杯)ともに二年連続の入賞を狙う。

 式には選手や役員ら約四十人が出席した。石井隆一知事があいさつで、二〇二〇年の同競技会の県内開催が六日、事実上決まったことに触れ、「選手の励みになり、競技力の一層の向上になるのでは」と言及。その上で「長野国体では富山代表としての誇りを胸に、ぜひ優勝や上位入賞を目指し力の限り戦ってきてほしい」と激励した。

 県選手団を代表して団長の田畑...    
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