さいたま市内の中学1年生3人が、世界の空手チャンピオンに輝いた。昨年12月にブルガリアで開催された「KWU(世界極真連合)世界青少年空手道選手権大会」でそれぞれの階級を制覇したのは、極真館さいたま中央支部(同市浦和区北浦和3丁目)に所属する男女3人。幼少期から同じ稽古場で練習を重ねてきたライバルが、互いに刺激し合いながら栄冠を勝ち取った。

  同選手権は、こぶしや蹴りを対戦相手に直接当てる「フルコンタクト」で世界最高峰のジュニア大会。12歳~13歳で競う男子45キロ級を木村遼大さん(13)=与野東中、女子45キロ級を後藤莉琉さん(13)=土合中、女子50キロ級を和田静奈さん(12)=大原...    
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