今春閉校する天草市の河浦高の恒例行事で、今回が最後となる送別ラグビーが5日あった。卒業間近の3年生のチームが教職員や保護者でつくるチームと対戦。冷たい雨の中、泥だらけになりながら、感謝や惜別の思いを込めたタックルやトライを決めた。

 同校は県立高校の再編で3月末に閉校するため、現在は3年生のみが在籍。送別ラグビーは卒業を控えた生徒と教諭の絆を育み、スポーツマンシップも学んでもらおうと、1977年度に始まった。

 対戦に先立ち、園芸科学科の永田一馬さんが元気に選手宣誓。女子生徒14人と女性教職員9人の両チームは7人制、男子生徒17人と男性教職員29人は15人制の試合に臨んだ。

 最初で最後とな...    
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