秋田市主催のジュニアアスリート支援セミナーが5日、同市御所野の秋田テルサで開かれた。講師を務めた日本レスリング協会強化本部長の栄和人さん(56)とリオデジャネイロ五輪・女子レスリング63キロ級金メダリストの川井梨紗子選手(22)は、講演や実技指導を通して児童に夢に挑戦する大切さを伝えた。

 2人は「常に向上心 金メダルにタックル!」と題して講演した。栄さんは現役選手時代、ロサンゼルス五輪の国内予選で敗退したショックから約2カ月引きこもったが、家族の支えなどで再挑戦し、4年後のソウル五輪出場を決めた経験を紹介。「家族や友人に五輪出場を目指すことを宣言して挑戦を続けた。人に目標を打ち明け、明...    
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