ニュースポーツの一つ「バウンドテニス」。生涯スポーツだけでなく、競技スポーツの側面も併せ持っている。実は福井は全国屈指の強豪ということはあまり知られていない。

 バウンドテニスは1980年に日本で考案された。ゴム製の球を使用し、ラケットやコートはテニスの小型版ともいえ、ルールも似ている。手軽さが売りで47都道府県に競技団体があり、国体正式種目採用を目指す動きもある。

 福井県では82年に普及が始まる。県協会は88年に設立された。現在、32クラブが加盟。競技者も10~80代の約400人と幅広い。

 県協会の岡田博子副会長によると、約15年前から各クラブの垣根を越えた強化練習会を実施。今はほぼ毎...    
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