北佐久郡軽井沢町の軽井沢アイスパークで開き、5日に最終日を迎えたカーリングの第34回日本選手権で、男子はSC軽井沢クラブ、女子は中部電力の県勢2チームがそろって優勝した。男子史上初の5連覇を達成したSC軽井沢クラブは、今後の日本の出場枠獲得を前提に2018年平昌冬季五輪代表に内定した。

 2チームとも練習拠点を置くホームリンクでの試合とあって、有料の約200席は観戦者でいっぱいになった。SC軽井沢クラブは決勝で札幌に10―5で快勝。中部電力は2連覇を狙ったLS北見に競り勝ち、3大会ぶりに頂点に立った。

 SC軽井沢クラブは、4月にカナダで開く世界選手権で五輪出場枠獲得を目指す。中部電力は平...    
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