◇トーナメント大会 トーナメント大会は5日、東京・両国国技館で行われ、1月の初場所を初めて制した新横綱稀勢の里が、決勝で苦しみながらも平幕貴ノ岩を突き落として初優勝し、賞金250万円などを獲得した。

 白鵬、鶴竜の2横綱と大関琴奨菊は初戦の2回戦で敗退した。稀勢の里は準決勝で関脇玉鷲を押し出した。貴ノ岩は準々決勝で大関照ノ富士を、準決勝では栃煌山を寄り切った。

 けがで初場所を途中から休んだ横綱日馬富士と大関豪栄道は休場。十両は旭大星が優勝した。

 2回戦から登場した稀勢の里。決勝の貴ノ岩戦まで5番を制して横綱初のタイトルとなった。

 本場所とは力士の本気度が違うものの、タイトルに意味を見いだ...    
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