全国中学校スキー大会の複合距離が5日、米沢市の米沢総合公園で行われた。同大会初の野球場を使った開催で、市街地ということもあり、スタンドには多くの市民や各地の保護者らが詰め掛け、選手に熱いエールを送った。

 レースには全国から45人が出場。市営野球場を発着点に公園内のコースを3周する5キロで競った。地元の米沢四中生約180人は左翼席に陣取り、全国の選手を応援した。県勢3人のうち、山口智也選手は同校2年生。同級生の大友茉奈美さん(14)は声をからし「レベルの高い大会を近くで見ることができてうれしい」。野球部主将の志賀啓央(はるあき)さん(14)は「この球場でいいプレーをするぞとの思いが強くな...    
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