昭和20年代の競馬開催を告知する「競馬レトロポスター展」が横浜市中区の馬の博物館で開かれている。19日まで。

 全20点。現在の中央競馬の前身となる国営競馬時代(1948~54年)のものが並ぶ。騎手が競走馬に騎乗した図柄が多いなか、馬券を手にして走る男性をユーモラスに、双眼鏡を手にした女性をおしゃれに描いた作品もある。

 いずれも、開催の競馬場と日程が大きく記されているのが特徴。担当者は「当時の広報の主役を担っていたのが、ポスターなどの活字印刷媒体。華やかでデザイン的にも優れている」と話す。

 国営競馬時代に活躍した競走馬18頭を紹介したパネルも並ぶ。

 開館時間は午前10時~午後4時半(最終...    
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