ボクシングの日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦は4日、東京・後楽園ホールで行われ、王者で香川県高松市出身の石本康隆(帝拳)は同級1位の久我勇作(ワタナベ)に2回2分49秒、TKO負けし、3度目の防衛はならなかった。戦績は石本が38戦29勝(8KO)9敗で、初の王座に就いた久我は17戦14勝(10KO)1分け2敗。

 石本は1回、積極的に攻めてくる久我にダウンを喫した。それでも2回は打ち合いから数発の有効打を放ったが、2分半から久我にパンチをまとめられ、陣営からタオルが投入されてレフェリーが試合を止めた。

 ▽日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦久我勇作  TKO 石本康隆...    
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