第54回全国中学校スキー大会距離会場の真室川町秋山クロスカントリーコース近くで3日、町特産の原木ナメコを使ったなめこ汁が振る舞われ、選手や保護者らがおいしそうに味わっていた。

 町連合婦人会のメンバーが400食分を調理し、雪が舞う会場に飲食ブースを設けてもてなした。いずれも三重県の選手で菰野(こもの)中1年の清水楓真さん(13)と神戸(かんべ)中1年の水野雄太さん(13)は「温かい。山形の地域の優しさを感じる。レースの疲れも吹っ飛びそう」と笑顔を見せていた。4日は豚汁を振る舞う予定。

 距離会場ではほかに、町内企業が作った菓子類やナメコを使った酢、サトイモが原料のうどんを販売する町のブース...    
<記事全文を読む>