【鈴鹿】鈴鹿市山本町の椿大神社(山本行恭宮司)で三日、「節分祭・豆まき神事」があり、県内外から厄除招福を願う参拝者約三千人が訪れた。

 豆をまく追儺役には、神男と全国各地から集まった年男、年女、厄年男女約八十四人と、大相撲の佐渡ケ嶽親方(元琴ノ若)と琴勇輝関が特別追儺役として参加した。

 天と地に向かって二本の矢を射て一切の厄をはらう「弓の神事」の後、山本宮司の「福は内、鬼は外」の第一声で豆まきが始まった。

 今年の神男、内山和則さん(40)=同市山本町=らが、外拝殿前二カ所に設置した特設舞台から縁起物の福豆十万袋、福扇五百本、紅白餅や菓子約五千個を威勢よくまいた。

 境内は参拝者らで埋め尽く...    
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