鎌倉市は2020年東京五輪・パラリンピックに向け、鎌倉駅周辺整備や選手らとの交流イベントなどを実施する。17年度当初予算案に関連事業費計1億8800万円を盛り込んだ。

 鎌倉駅西口の時計台広場は利用者がとどまるスペースが狭く、観光案内機能がないことなどが課題。トイレの新設も含め、使いやすい配置を検討し整備する。19年度の完成を目指し、用地取得や基本設計の費用3700万円を計上した。17年度中に、西口周辺に視覚障害者誘導用の点字ブロックを設置する。

 駅東口は混雑緩和のため歩道部分を広げ、外国人に分かりやすい案内板などにリニューアルする方針。再整備は18年度から始める予定で、設計や測量の費用...    
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