先月行われたスピードスケートの全日本ジュニア選手権と国体の女子500メートルで初優勝し、今月のジュニアワールドカップ(W杯)最終戦と世界ジュニア選手権に日本代表として挑む熊谷萌(盛岡工高1年)が2日、県庁を訪れ、高橋嘉行県教育長に優勝報告するとともに国際大会への決意を語った。

 熊谷と同校の真岩一夫校長、スケート部の植津悦典監督が訪問。熊谷は「将来は五輪のメダル獲得が目標。二つの国際大会でメダルを取れるよう、岩手、日本の代表として恥ずかしくないレースをしてきたい」と笑顔で誓った。

 熊谷と植津監督は4日に日本を出発。ジュニアW杯は11、12の両日にドイツ・エルフルトで、世界ジュニアは17~...    
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