2020年東京五輪・パラリンピックの事前合宿の招致活動に取り組む宮城県白石市と柴田町、体育系の仙台大(柴田町)による推進協議会は2日、ベラルーシの新体操チームが両市町で合宿を実施することが決まったと発表した。県内ではパラオが蔵王町で事前合宿を実施する意向を示しているが、具体的な競技の合宿誘致が決定したのは初めて。

 同日までにベラルーシ体操協会からの公文書が協議会側に届いた。文書によると、合宿に参加する選手は17年に5人、18~20年に12人。住民との交流も前向きに検討するとしている。

 合宿の拠点は白石市の体育施設ホワイトキューブで、仙台大の施設が補助的に活用される見通し。合宿に関わる費...    
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